第44回 フィリーズレビュー

2010年3月13日       ヒゲメガネブログ

こんにちは。 今日も一方的に競馬の話をします。

明日はフィリーズレビュー、春の牝馬クラッシック第一弾「桜花賞」のトライアルレースのひとつです。

この時期になると、牝馬といえども実力差が出てくる頃です。

…が、このレースは割と荒れやすいレースだと思います。

おそらく、阪神の内回り1400㍍というコースがスピード勝負になりやすいので、荒れる原因になるのではないでしょうか。

明日のメンバー的にも、遅いペースになるとは考えにくいので、あんまり前過ぎると息切れしてしまうと思います。

さて、予想です。

◎は ⑪ニシノモレッタ です。 まだ2勝馬ですし休み明けなのですが、今まで対戦してきたメンバーやコース経験を見ると、狙ってみたくなる一頭です。
〇は ⑥テイラーバートン です。 新馬戦が強烈で、その後も崩れてない安定感が良いです。
▲は ⑮ラナンキュラス です。 まともに考えればこの馬だと思います。 ただ、今まで牝馬のみのレースばかりで強く揉まれた経験が無いし、馬券妙味が薄いので印を下げました。
△一番手は ⑨ソムニア です。 新馬戦の勝ちっぷりは素晴らしかったです。 今回は休養明け2戦目、穴狙いです(笑)
以下、 ⑧ステラリード ⑫エリモエポナ ⑬ハニーメロンチャン です。

乙女のスピード勝負、楽しみましょう!

では、ハバナイスレース!

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ヒゲメガネ

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