第141回 天皇賞(春)

2010年5月1日          ヒゲメガネブログ

今日からもう5月ですね。 なんだか早いです。 どうも、ヒゲメガネです。

しかし、昨日の喜びもつかの間…   カープですよ、カープ。 はぁー、また明日、期待しましょう。

  

さて、今日も一方的に競馬の話です。

明日は春の天皇賞です。 古馬最高峰のレースとしては、荒れることが多ですね。

で、本日は前もって私の言い分を書きます。 

というのも、本来なら本命は③フォゲッタブルです。 エアグルーヴの仔ですから、何が何でも応援します。

…が、本日の青葉賞で馬券がとれず、軍資金不足のため小さい資金で大きく狙わずを得なくなりました(笑)

  

「どうせ当たらないんだし」

  

言わないでください(笑)

  

では、早速明日のレースの展開を予想します。

有力馬は ③フォゲッタブル、⑫ジャガーメイル、⑯マイネルキッツ、⑬ジャミール、⑥トウカイトリック…

どの馬も位置取りを控える馬が多いようです。 それと馬番。 割と外に有力馬が揃ったようです。

長距離戦ですし、京都の外回り3200㍍は最初のコーナーまであっという間ですので、外の有力馬はゆったりと…

どうしても逃げたい馬がいないのでスローペースは必至です。

鼻は⑪ミッキーぺトラ が行くと思います。 そして一か八かで⑤フィールドベアー も前へ…

⑰ゴールデンメイン と⑱ベルウッドローツェ がそのあとに続き…

縦に長~くのんびりと向こう正面まで進みます。 で、第3コーナー手前からレースは動き始めると予想します。

①カネトシソレイユ、⑥メイショウドンタク あたりが上がっていき、イッキにペースが上がります。

ここからは願望です。

第3コーナーからペースは上がっていきますが、有力馬たちはもう一息、追い出しを待ちます。

なぜ? 

前にいる馬たちは一枚も二枚も実力が劣る馬なのです。 

「じきに落ちてくるだろう」 「早めに動けば目標にされる」 とけん制するのでは? という予想。

長距離戦で大きな穴が出るのは大抵このパターンな気がします。 

そう、なんとなく前にいた馬。 この展開です。

では予想です。

◎ ⑦ナムラクレセント です。 一昨年の菊花賞(3着)の時のように積極策でなんとか。

〇 ⑬ジャミール で。 ◎が早めに動いたところを外からビシビシ馬体を併せてきます。逆転まで。

▲ ⑩テイエムアンコール です。 前走の様な走りができれば上位に。

△一番手は ⑪ミッキーぺトラ です。 去年の弥生賞のように粘れませんでしょうか?

以下 ⑥トウカイトリック ⑧トーセンクラウン ⑱ベルウッドローツェ です。

もう一回書かせてください。 心の中の本命はフォゲッタブルなんです(笑)

  

では、カープと天皇賞、ちょこちょこチャンネルを変えながら楽しみましょう!

では、ハバナイスレース!

ヒゲメガネ

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